始業前の習慣にするも良し

なかなか仕事が終わらないときに限って、次から次へ新しい仕事が増えていくという経験はあるでしょうか。
こうした場合、ただがむしゃらに作業に取り組めば良いというわけではありません。重要なのは、抱えているタスクを効率的に進めていくことです。それでは、効率的に進めるにはどうすれば良いでしょうか。

その第一段階で最大のポイントは、タスクに優先順位をつけるということです。
まずは、抱えているタスクを全てリストアップしましょう。そして、「今日中に終わらせるもの」「明日にしても大丈夫なもの」に分類します。さらに、「今日中に終わらせるもの」を締切り時間順に並べ替えます。そして、「この作業を何時までに終わらせる」という目安を自分で設定し、あとは順番に取りかかるだけです。途中、新しい仕事が増えたら同じように分類し、必要に応じてタスクの順番を入れ替えます。

タスクの分類は付箋を使うとやりやすいですが、ノートでもメモ帳でも何でも、自分がやりやすい方法で管理しましょう。
タスク管理をすることで、自分が今日何をするか、何時までに何をやるかが把握できますので、時間配分を考えながら作業できます。また、先に何からやるか順位付けすることで、複数の作業をスムーズに進めていけます。

作業効率が悪い場合は時間配分が上手くいっていないことがほとんどです。
タスクの優先順位付けは慣れてくれば数分で終わるため、業務に取りかかる前のルーチンにしておくと良いでしょう。